2020-04-13 コロナで解ったこと。浅田彰の馬鹿と柄谷行人の阿呆と決別できた事。そして… 浅田彰は馬鹿で能無しの自称哲学だ。柄谷行人は自称哲学者のペテン師である。 構造主義を貶めた自称ポストモダン構造主義者:モダンフォークフェローズを見習え! マルクスその可能性の中心を含めて、中間組織論などと具にもつかない虚構を言うアホ コロナ生活で、本ばかり読んでいてこの二人のインチキ哲学者の本質がよく解りました。二人ともIQは高いかもしれませんが、哲学者として最低です。 哲学とは何かを問われて、哲学の徒はそれが解れば哲学なぞ学んでいないという姿勢が最低限必要です。 単なる哲学の雑学屋さん。何処かの大学に籍を確保して、本読んで書き殴って幾らの手合いです。 あー時間の無駄だった。死んだ、先輩の小林●●廣さんと、親友の赤峯くんには顔向けができ ん。 時間論の大森荘蔵先生です。 目から鱗…です。 コロナのおかげで再勉強! 吉本隆明主義者の再認識ができました。コロナのおかげです。 浅田、柄谷行人先生、不勉強にも程があります。阿呆陀羅経文似非。