憲法分かってない、のではなく“知らない無知”の安倍晋三さんのアホヅラと東京の白い雪
昨晩の雪、八王子では49cm降りました。今日は、仕事でしたので、駅まで雪をこざいて、約30分。通常でしたら10分の道のりを3倍かかり、到着したのですが、TVのテロップでは動き始めた筈の中央線は動いていませんでした。
まあ、動き始めたのでしょうが、一時間に一本てな具合。それを動いている。勿論動いてはいるのでしょうが…取り敢えず40分ほど待って来なかったので、帰宅致しました。たまたま今日は立川迄なのですがね。立川支店へ。
京王八王子から京王線で立川に行くのには乗り継ぎの南武線が動いていません。と、いうわけで戻りました。ドンキホーテで家人と私のゴム長を買おうと思ったら、ドンキも東急もセレオも、開店していません。何ともはや…
マンションに帰り、皆さんと恒例の雪かきです。でもね、雪かきのあとの一杯が、こりゃまた美味しいのです
オモテナシも、ないでしょ。これじゃあ、日本の首都東京も劣化の一途を辿っていますよね。
劣化の原因は勿論、総理大臣の安倍さんに決まっております。安倍内閣になり、日本の知的劣化の速度が早まりましたよ。
無知の悲しさ、彼の無知は生活環境から来たのではありません。
彼の怠惰から来ているのです。彼の頭のワルさから来ているのです。怠惰な奴が政治を目指したら駄目。日本のダメージです。決して名作「無知の涙」と一緒にしないで下さい。
あまり子供に勉強しろ、勉強せよ、というのもなんですが…せめて、安倍晋三のように恥を晒すな、地獄に堕ちるぞ!と言いたい気持ちです。
ああ、恥ずかしい。同年として…。
ところで、「そのスタンスは安倍総理と変わらない」と言った舛添は噴飯ものです。
はあこんな馬鹿が知事か?まあ、古今百馬鹿~百田や長谷川三千子と変わらぬ手合い。哲学者や学者の臍が笑いますね。