ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

Facebookってなんだ!?…「マイナス50℃の世界: 米原 万里,山本 皓一」

 だいぶ、涼しくなってまいりました。本日の東京の気温は最高気温、27度だそうですが、いまはまだ、22度くらいですかね。さて、これからお昼にかけて気温は上昇するのでしょうか。イメージ 1
 
 気温にかまけて、こんな本を紹介致します。 もう少し早く、真夏のうちに紹介をすればよかったかもね…。
 
 天才、故米原万理さんの短い、短いルポルタージュですが、「1984年から85年に行われた、TBSテレビのシベリア横断65日の取材に通訳として参加した米原万里が、その体験を小学生にもわかるように綴った幻の処女作。椎名誠特別寄稿も収録。」 (「MARC」データベースより)と…米原万理さんの処女作なのですよ。
 
 シベリヤのヤクーツクは、ロシア共和国で最大のサハ(日本の8倍)の首都で、人口は、25万人。この地は、北極よりかなり南に位置していますが、海岸線から遠く離れ、標高が高く〈海抜700~1000m)、さらに南側にスタノボイ山脈がひかえ、北極海から吹きつける冷気が停滞しやすい地形です。
 
 そのため、この地は、北極より寒く、-79℃を記録した事があるくらいです。しかし、短いながら夏が訪れ、最高気温は、39℃を記録した事もあって、この地は、地球上で寒暖の差がもっと激しい場所でもあるのです。
 
 ここで取材陣一行が体験した「信じられない世界」とは…。
 
 さて、さて、最近私の会社貸与の携帯電話に「Facebook」から「友達になりませんか」メールが頻繁に入ってきます。
 
 今のところ、全てご招待は友人・知人ばかりなので構わないのですが、私にはさっぱりFacebookなるものは解りません。解らないものには対処のしようもありません。悪しからず…友人・知人たちには「無視」させて頂いています。
 
 ある友人から、「お前、今時iphoneも持ってないの?」と馬鹿にされておりますが、いやはや、さっぱりですわ!?の世界です。
 
 でも、私Ipadは持っていますからね~。寝床のベッドの脇に、ステレオ・スピーカーを備え付けてがっちり、据え付けてあります。
 
 IpadGoogleサファリは言うに及ばずPodcastを操り、ラジコで、民放のAM、短波を聴き、拙ブログ「tunein radioでorange line radioを聴こう!!」 http://blogs.yahoo.co.jp/ryukyutokyo/39031336.htmlで紹介したように、JAZZ、クラッシックは言うに及ばず、世界各地のFMを聴いているのですよ。
 
 世界と言っても、現在嵌まっているのが、東京赤坂のインターネットラジオOTTAVA(オッターヴァ)」でありますが…。
 
 大体、老眼でiphoneの文字が読めません。
 
 私の目指すライフスタイルには必要なし…というところですかね。
 
 私の目指すライフスタイルは海老坂武先生の影響大であります。
 
 拙ブログ、http://blogs.yahoo.co.jp/ryukyutokyo/8681434.html、「美味しい泡盛の飲み方をひとつ…」を…
 また、その内容については http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6534/index.t-oki-soukatu.html でも、少し垣間見ることができますよ。