立春のとしのはじめのおよろこび申し上げます。
「東風ふかばそれぞれに訪れる春のトキめき!!」このような葉書を友人からもらいました。
春らしい気配が漂ってきます。
一昨日、大友良英氏をアップしたので、本日は今井和雄さんをアップ致します。
今井和雄さんは1955年9月24日に川崎市に生まれました。
1985年6月に高柳煉塾を卒業し、煉塾の歴史の中で、唯一の卒業生となったわけです。
それ程、「高柳昌行煉塾」は厳しかったのでしょうね。
その意味では、高柳昌行氏の「唯一の弟子」と他から、称されるのもムベナルカナですかね。
天才的というより、徹底した秀才と言えるギターワークであります。
☆☆☆告知:2月5日(土)午後8時開演 | 東京、国分寺「ランバンブンジバー」 『井野信義のセロニアス・モンク・サウンド』 井野信義(ベース)、今井和雄(ギター) |
この日、私、丁度、後輩の結婚式が入っていて行けないのです。残念!!