ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

一触即発…新左翼弁護士上がりの超保守主義者の三百代言:PRISM 森園勝敏 / Lady Violleta :!?贋・「この野郎!キラーチューンだな・・」43

 
 
 文章は短いほうが良いようですね…
 
 大きく変化を遂げようという時代、中国を先頭に、韓国や環アジア経済圏での日本が果たさねばならない役割は重要度を増しています。
 
 しかし、国内に目を転じれば、極めて低次元な政争と国民不在、生活者無視のお粗末な政治実態が見えてきます。
 
 この状態は勿論のこと、日本社会の荒んだ社会実体に反映されています。
 
 戦後60年間、アメリカ追随の政治、外交、金融・経済を行なってきた為、自分の頭で物事を考え、自分の足で歩くことすらできなくなっていると言わざるを得ません。
 
 ましてや、面倒事や犠牲を嘗ての琉球大国に押し付けることにより、その場を凌いできました。
 
 民主党政権に変わってもこの様です。
 
 ましてや、悪質なのは民主党内の反改革派が「世論の支持」を錦の御旗に改革の蠢動を業圧的に封じ込め、記者クラブ・マスコミが加担をしています。
 
 沖縄の米軍基地もこのままでは温存されてしまうでしょう。
 
 東大新左翼の弁護士あがりのスターリニストは馬脚を現し、超保守主義者として政権の舵取りをしほくそえんでいます。
 
 弁護士上がりの三百代言と業圧的権力は国会を空転させています。
 
 先ずはSENNGOKU35の追放が急務です。