ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

琉球モヒートの作り方…

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 直接は沖縄と関係ないのですが、私の好きな“モヒート”の沖縄バージョン“琉球モヒート”の作り方をお知らせします。
 *『モヒートは、ラムに、ライムジュース、砂糖(ティースプーン1杯)、ソーダを加え、これにクラッシュアイスと、ペステルと呼ばれるすりこぎ棒で潰したミントの葉を入れて混ぜたもの。外見は青汁みたいですが、飲んでみるとミントの爽やかさがきいた夏らしいカクテル。ペステルのない店はミントの葉をバースプーンの背で潰し(カクテルブックにはたいていこうやって作れと書いてあります)、グラスにマドラーを添えて、お客が自分で好みに応じてさらに葉を潰して飲むようにしています。
 ミントは繁殖力が強いので、バーテンダーは自宅のプランターで葉を育て、毎日自分で摘んで店に持って来ています。ミントにはスペアミントとペパーミントがあり、一般にはペパーミントが使われていますが、スペアミントの方がまろやかな味になるようです。 ☆注(FRaU東京コンショルジュからの引用)』
 私の場合 ラムの変わりに泡盛を使います。泡盛であればどの銘柄でもかまいません。メジャーでダブルを使います。砂糖の変わりにダイエットグラニュウー糖を多めに入れるとおいしいですし、ライムジュースとソーダは市販のライム酎ハイのもとで十分です。ミントもスーパーで200円以下で売っていて十分楽しめます。ベステルの変わりに金属性のマドラを使えば便利です。暑い夏を琉球モヒートとシガリロで乗り切ることができますよ。