ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

下條温泉郷 コスモスの湯に浸かってみた…

イメージ 1

 八月十六日(木)、昨日に続き、日帰り温泉に行く。本日は家内と二人のみ。

 下條村といえば峰竜太である。知らない人は知らない。知っている人は知っている。そんな小さな村である。飯田市からは車で30分弱くらい。天竜峡を過ぎて直ぐである。

 コスモスの湯は他の日帰り温泉と違い、500円ではなく400円であった。これには理由がある。他の近辺の日帰り温泉は、ロッカーを使うときには100円か50円を入れるが、戻ってくる。
 しかしコスモスの湯はロッカーが100円で戻ってこないのである。

 う~ん!うまくできている。結局は掛かる経費は同じと言うことか。しかし、家内の財布は私のロッカーに入れたので100円は得をしている訳だ。

 コスモスの湯はやはり、清潔であった。清潔が一番なのだが、こまどりの湯に比べると若干物足りない。やはり、バリエーションの差か。気持ちよいことこの上ないのは、やはりありがたい。

 猛暑の一日の中で、ほっと一息お風呂に入る。極楽である。休息である。露天風呂もよいが、なにも露天でなくても良い。

 お風呂はお風呂、外が見えればよい。

 ここコスモスの湯も一人旅のお客が何人かいた。バスで来たのだろうか。バイクのお客もいた。

 生憎、食堂は二件とも休憩中。帰りに飯田のガストに寄り「ゴマダレ坦々冷やし麺」を二人で食べた。美味しかった。

 そんなわけで、夏休みも終了。八月十八日(金)には東京へ帰ったのである。