ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

アフリカン・クックブック:これって、クラブ・ジャズかもしれない~

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 いやあ~これも、ブラックJAZZの再来?、再来するわけじゃあ~ないのですが、クラブで回したら、楽しいでしょうね。
 
 1964年は“アフリカ回帰”ムーブメントの真っただ中でした。
 
 JAZZとしては、アーチー・シェップの「ヤスミナ・ア・ブラック・ウーマン」や「パン・アフリカン・フェスティバル」に代表されるわけですが、このアルバムはリリースが早かったのですね。
 
 なにせ、ブッカー・アーヴィンが参加している、JAZZ/ワルツ・クラブと混沌のアルバムですが、とにかく楽しいのです。