ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

Bass on Top に流れるリリシズムと共に入眠~

 昨晩は6時半に帰宅、食事をして町内の防犯パトロールに出発。月に一度、8時から9時まで、他の町会理事と共に、3キロ程、「戸締り用心、火の用心、カチカチ」とまわります。
 
 帰宅後、横浜DeNAの負けをしっかり確認!(打線がチャンスでつながらない…)しイメージ 1て、ひとっ風呂浴び、10時過ぎには就寝体制確認。
 
 本日は酒抜きです。好物のDiet Pepsi日課のシガリロを一本吸って終わりです。(私、紙巻タバコは一切吸いません。シガリロも一日一本です。)
 
 湘南RADIOやむさしのFM、オレンジラインなどをチェックしながらポール・チェンバース のBass on Top をBOSEに乗っけます。
 
 さあ、リリシズム溢れる、アルコベースの始まり始まり…。
 
 チェンバースと言えば、ピチカート奏法ですが、このアルコ奏法も抜群です。この曲目を見てください。このメンバーを見てください。
 
 あっという間に熟睡です。
 

 

  1. Yesterdays
  2. You'd Be So Nice To Come Home To
  3. Chasin' The Bird
  4. Dear Old Stockholm
  5. The Theme
  6. Confessin'
  7. Chamber Mates

Paul Chambers (b)
Kenny Burrell (g)
Hank Jones (p)
Art Taylor (ds)

1957/07/14