懲りない佐久間・岩村東京地検「言い訳しないで!」釈明しろ!日本は糞ヤメ検のゴロ弁が横行する検察国家:Don't Explain /Kenny Dorham and the Jazz Prophets
はたまた、東京地検の大失策です。
お得意の見込み捜査、石川議員の女性秘書を「10時間軟禁、拷問」も効を奏さず、小沢幹事長不起訴では、谷川次席検事も怒って、「お前も記者会見に出て恥を曝せ!」と異例の特捜部長の顔見世興行~です。
写真・映像シャットアウトの中で民放のテレビ映像では薄気味悪い佐久間のアバターが青い顔をして笑ってました。
日本の検察警察には未だ、拷問、拉致、監禁が横行しているのですからね。言語道断です。昔の特高警察と何も変わりません。
こいつ等は今年任期切れを良いことに、日本の糞記者クラブメディアへの“でっかい論功勲章”を土産に糞ヤメ検の河上和雄元東京地検特捜部長や、やはり糞ヤメ検のゴロツキ弁護士大沢孝征の道を進もうと思ったのでしょう。
なにせ、河上は最高検・検事総長時代に、1986年の三菱重工CB発行に関する自民党の疑獄事件(二週間で100億円を206億円にした利益供与事件)を「捜査停止命令」を出して、叩き潰した筋金入りの糞ヤメ検です。
糞ヤメ検のゴロツキ弁護士・大沢孝征も「TBS不二家捏造報道問題」では元検事の良心、名城大学教授、コンプライアンス研究センター長の郷原信郎氏から、国会で「実は、みのもんた氏以上にあの人が許せないという声を私は聞いたことがあるんですけれども、あの人は弁護士です。弁護士のバッジをつけて、あそこで全く間違ったことを、食品衛生法に違反しているかしていないかとかいうことに関して間違ったことをたくさん発言している」と批判されていました。
悪名高い検察犯罪である富山冤罪事件でも柳原浩氏が冤罪と判明した後、民放で「自白しちゃった本人の責任もある」「いい勉強になりましたね」などのコメントを残し大ブーイング。糞ヤメ検ゴロ弁の面目躍如です。
また、島根県の女子大生の切断遺体が広島の山中で見つかった事件では、昨年の11月10日の番組コメンテイターを勤めるスパーモーニングで、「警察が20~30歳代に見える3人の男の顔写真を持って、ホームセンターを訪ね、刃物を買った者がいないかと尋ねた」とされる報道に対して、「3枚のなかに犯人がいる可能性は高い。写真があるということは、容疑者はもう特定されてる」と言い切って大恥をかきました。
こんな、アホな糞ヤメ検が跳梁跋扈するマスメディアが検察権力の走狗に成り下がっているのは明白です。
:ということで、Kenny Dorham の「Kenny Dorham and the Jazz Prophets, Vol. 1」から 4曲目の Don't Explain 、「言い訳しないで~!」をご紹介いたします。★★★★★
この一枚しかアルバムが残されていないのは、すぐにC・ブラウンの死で困っていたマックス・ローチ+4に参加したためでした。「Quiet Kenny」と称される彼のトランペットは、彼の優しさと素直さ、そして哀しみに満たされています。
ファン必聴のアルバムです。
☆☆☆:ところで、私も呟き始めました。sibasikawoのTwitterです。