ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK＿kunryu （Dj.薫琉）です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

　二日ほど、モデムの故障で自宅のパソコンが使えませんでした。

　Amazonで、Kenny Wheeler の「1976」を購入したので、そのことをアップしようと考えたのですが…もう暫らく、贋・「この野郎！キラーチューンだな・・」にお付き合い下さい。

　1971年当時、私は中坊…。生意気にも深夜放送に浮かれていました。

　その中でも、憧れの存在が、聖心女子大を卒業されたばかりの小林啓子さんでした。そうです、「啓子とうたおう」であります。これが深夜放送であったか否かは、もはや定かではありません。

　しかし、そのテーマソング「こころあたり」に完全にノックアウトされてしまったのでした。

＊「こころあたり」
　　作詞：田谷静恵　作曲：高橋信之　編曲：馬飼野俊一

　　さびれた駅　海を見おろす駅
　　こころあたりは　もう　ここだけなのに
　　誰もあなたを　見かけないと言う
　　こころあたりは　もう　ここだけなのに

　　愛していたの　だけど　知らなかった
　　どうしたらいいか　知らなかった私
　　小さな駅　花の咲いている駅
　　こころあたりは　もう　ここだけなのに

　　いつでもそっと　笑うあなただった
　　私のわがままを許すあなただった
　　誰もあなたを　見かけないという
　　こころあたりは　もう　ここだけなのに

　：皆さんにもお聞かせしたいのですが…「あげます」でご勘弁を～

　ところで、小林啓子さん、1946年生まれですので、もはや還暦もとっくに越えられたのですね…　　…　　　…　当然か…　　　！！！

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