こころが折れそうな時は…伊良部トーガニーを聴く・宮古民謡:砂川国男さん
長~いあいだ、ブログの更新を怠っていました。別に此れといった理由があるわけでもないのですが…。
ついつい、遠ざかっていました。チト、仕事疲れなのか…。出張疲れかな?
新幹線移動は知らず知らずのうちに体力を奪ってしまうようです。それとも、もはや歳ですかねぇ~。
最近、八重山民謡を中心に聴いていました。
ゆっくりお聴き下さい。
心が折れそうになる頃、八重山民謡の悲しみや恋歌、祝唄、賜唄などが心に染み渡ります。
弱いものがもっと弱いものを差別する構造は、中々無くなりません。
そんな悲しみを八重山民謡は伝えているのでしょう。
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