2008年を締め括る3冊の雑誌(その2):「男の隠れ家/ 全国津々浦々を歩いてー幻の酒と出会う(日本酒・焼酎・ワイン)」
酒好き、旅好きの私にとっては、堪えられない雑誌です。
結局、今年も酒から逃れられない1年となりました。歳を重ねるごとに酒量はドンドン減っていきます。無茶飲みをすることもなくなりました。 そもそも酒は体力と気力で飲むものである。酒量は兎も角も回数が減ること自体、体力と気力が衰えてきた証拠である。
しかし、酒がないと寂しい限りです。この雑誌は改めて酒を飲みに行きたくなるような雑誌でした。
今年を締めくくるには相応しいかぎりです。
明日から、また那覇に行ってきます。12月15日に帰ってきます。できれば、お酒を若干セーブしたいものです。なにせ、年末ですから…。