古今百馬鹿…、NHKよお前もか？

　NHKが886億円を『へそくり』していた、と報じられた。

　NHKエンタープライズなど関連子会社など33団体の利益余剰金が総額886億円に上っていると会計検査院が明らかにしたものだ。

　高コスト構造にメスを入れるのでもなく、徒に受信料の強制徴収を前提に、受信料金見直しを公言していた。

　体質、構造改善という根本問題を置き去りにして、公共放送の名の下に胡坐をかく。連綿と続く、マスコミ・NHKの構造である。

　ましてや、高給取りの社員ではなく外部委託のNHKの受信料集金人に負の全てを押し付け、批判からの逃げ切りを画策している。

　NHK会長の橋本元一さんを古今百馬鹿の一人に加えたいと思う。おめでとう！

　NHKの橋本ピーアール放送は笑える。白黒放送の惚けたウルトラマンみたいでホント笑える。

　さて、古今百馬鹿を少し、上げてみよう。

　NO１は中沢新一、恥知らずで学者の風上にも、置けない。オウム理論の構築者で反省するどころか、カルトの巻き返しを狙う蛆虫である。
　
　NO２は言わずもがなの江原啓之チャン、インチキ・スピリチュアルで金儲けしているデブである。こいつは反省しないだろう。銭の種を離しはしないし、何せ自分自身にイカレテまいっているのだから。

　NO３に放送作家の高須光聖と畔柳吉彦（テレビ朝日）、青山幸光（テレビ朝日）。いずれもTV/マスコミ界に巣食う、ダニ共だ。

　NO４以下はどうでも良いけど美輪明宏かな。もはや、自分自身のマインドコントロールから抜け出せなくなっている。可哀想に。

　国分太一は単なるハナクソ。

　さてと…、政治家であるが。ウン！政治家はあまりに多くて、や～めた、っと。