ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

連立公明も知らず…残された道は破れかぶれ解散?!

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 さて、昨夜の最終のぶら下がり、会見では安倍首相の右目が痙攣し、涙目になっていたのを思い出す。

 そうそう、「トイレット博士」に涙目のナントカ君がいたな、と思い出した。

 たぶん、昨夜のうちに決めていたのだろう。

 自民党の大島国対委員長も知らず、連立を組む公明党の北側幹事長も寝耳に水であった。

 「錯乱!」無責任とさぞかし、罵っているのだろうな。自業自得である。平和と現世利益とカルト、大いなる矛盾の中で方向性を暗中模索の中で今後も光を探していくのだろうか。

 虚しさを感じる。もう一度、虚無とは何かを考えるべきだろう。宗教と政治は両立しない。

 まさに、一部のジャズは宗教から脱却しなければならないのである。同じことである。

 信仰と政治も相対するものである。なぜなら、信仰から哲学は生まれないのであるから。

 また、哲学から信仰も生まれない。

 残された道はひとつ“破れかぶれ解散!!!”