ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

さあ~て…誰のために生まれてきたのでしょうか!?: 赤い鳥/ 誰のために

 さあ~て、私はこの歌のように「貴方を愛するため、生まれてきた」わけではないでしょうが…
 
 多分、世の中と子供の為に生まれてきたと信じたいです。
 
 いやはや、まったく昨晩は殆んど眠れませんでした。酒を抜いたせいでしょうか?酒を抜くと、普段は良く眠れるのですが…
 
 オールナイト・ニッポン・ゴールドで、吉田拓郎坂崎幸之助のオヤジの馬鹿話を笑いを堪えながら聞いたせいでしょうか。
 
 月曜日は、大体この番組をRAJIkOで聴くか、NHKFM北山修氏を聞きながら寝るのが習慣なのですが、何故か寝つきが悪い。
 
 多分前日が休日のせいでしょう。
 
 私も坂崎氏と同い年なのですが、この曲と、「竹田の子守唄」、拓郎さんの「イメージの詩」は衝撃的でした。
 
 多分、1970年高校一年生のときだったと思います。三島由紀夫割腹自殺の年ではないでしょうか。間違っていたら御免なさい。
 
 赤い鳥、吉田拓郎さんを目の前で見て、聴いたのは高校三年生のヤマハ・ライトミュージックコンテストのときでした。
 
 楽屋で拝見した吉田拓郎さんはオーラがビンビンに出ていました。
 
 山本潤子さん(当時は新居潤子さんかな…)背が高くて綺麗な方でしたね。
 
 その頃、バッキングでキーボードで参加していた大川茂さんの奥さんがまた、綺麗だったのを覚えています。(平山泰代さんは1972年当時はヴォーカルに専念していました)
 
 大村憲司さんと村上“ポンタ”秀一さんも上手かったなあ~