ザ・フラワーズは麻生レミさん。愛する君に。
フラワーズと麻生レミさん
安里・栄町の焼肉屋さんにて
ムード歌謡コーラスも大好きですが…GSも大好きです。
ゴールデンカップスがNO1ですが、これも忘れません。麻生レミさんのフラワーズです。 「ラスト・チャンス」ですね。
本当は、内田裕也さん曰く、デヴュー曲は「愛するアニタ」の筈でした。ナベプロさんの陰謀?により、ワイルド・ワンズに奪われてしまったそうです。
はい、ではね。「愛しのジザベル」といえば、カップスですが、はい、湯原昌幸さんとスゥング・ウエストの「恋のジザベル」はどうですか?傑作です。大好きです。 雨のバラード☔️泣けるなあ! ジザベルという響きがボクら当時の子供らには、響いたのですね。
麻生レミさんというそのお名前も、バッキリ心にナイフを刺しました。本名土生さんですが、現在でも、カナダでお元気でいらっしゃるようです。 私の11歳年上。
和田アキ子さんの心とソウルの師匠さんです。
麻生 レミ(あそう れみ、1944年3月5日 - )は、日本の歌手、ギタリスト。初期の芸名は麻生京子。本名、 土生(はぶ)京子[1]。東京都出身。ソウルフルな歌唱から「和製ジャニス」とも呼ばれ、日本の女性ロック・ボーカリストの草分け的存在である。(Wikipediaより)