ryukyutokyoのブログ:JAZZと哲学と…

DJ.PANK_kunryu (Dj.薫琉)です。東京ヴェルディと沖縄をこよなく愛する、酔っ払い🥴パンクスです。1955年3月新潟市生れ新潟高校ジョリー・チャップス、上智大探検部出身。40年間勤務した職場を大怪我、肝機能障害、糖尿病、過緊張症で退職しました。現在、アルバイトをしながら療養中です。ゴールデンカップス他GS、freeJAZZ、ムードコーラス歌謡

ザ・フラワーズは麻生レミさん。愛する君に。

f:id:ryukyutokyo:20191023222036j:plain

フラワーズと麻生レミさん

f:id:ryukyutokyo:20191023222129j:plain

安里・栄町の焼肉屋さんにて

ムード歌謡コーラスも大好きですが…GSも大好きです。 

ゴールデンカップスがNO1ですが、これも忘れません。麻生レミさんのフラワーズです。 「ラスト・チャンス」ですね。

本当は、内田裕也さん曰く、デヴュー曲は「愛するアニタ」の筈でした。ナベプロさんの陰謀?により、ワイルド・ワンズに奪われてしまったそうです。 

はい、ではね。「愛しのジザベル」といえば、カップスですが、はい、湯原昌幸さんとスゥング・ウエストの「恋のジザベル」はどうですか?傑作です。大好きです。 雨のバラード☔️泣けるなあ! ジザベルという響きがボクら当時の子供らには、響いたのですね。

麻生レミさんというそのお名前も、バッキリ心にナイフを刺しました。本名土生さんですが、現在でも、カナダでお元気でいらっしゃるようです。 私の11歳年上。

和田アキ子さんの心とソウルの師匠さんです。 

 

麻生 レミ(あそう れみ、1944年3月5日 - )は、日本の歌手、ギタリスト。初期の芸名は麻生京子。本名、 土生(はぶ)京子[1]。東京都出身。ソウルフルな歌唱から「和製ジャニス」とも呼ばれ、日本の女性ロック・ボーカリストの草分け的存在である。(Wikipediaより)