この差別的な…沖縄を差別し、朝鮮半島を蔑視するクソ政治屋どもでは政治は動かない~取り敢えず、Peter Brötzmannでも聴いてもらおうか…!?
暑い日が続きますね…
しかし、私は、暑い日が続くほど絶好調です。
寒いのはツライ!!
この間、出張続き、酒浸り、中耳炎もヤリので、なかなか、ブログに手が染まりませんでした、申し訳ありません。ご返事も出来ませんでした。重ねて申し訳ありません。
何故か、今日は少しばかり調子が良いもので、朝早く起きて、10時前にはジムに行き、何とか昼から、灰野敬二氏を聴くことが出来ました。
灰野敬二氏についてはやはり、心底尊敬しております。
私の、二人の師匠、野坂恒如、永川怜二(これは自称ではありません)、に続く(自称)師匠でもありますので、コメントは差し控えるとしても、取り敢えずPeter Brötzmann氏のアルバムを紹介しなければと思い、PCに向かった次第です。
このアルバム、手に入りにくくなっているようで紹介するのにも気が引けるのですが…
しかし、この政治の状況…如何ともし難いですね。
根本は、(こんぽん)は彼らの哲学無き差別性、彼らの思想信条の差別根性から来ているのでしょう。
そうです、日本国古来の中心主義、アジア蔑視、琉球処分、朝鮮併合、アジア侵略のこの方便的敵失主義こそ、日本がアジアにおける覇権国家であると言う、円安企業、現多国籍主義ソニー資本家、そして松下・白物家電主義者、トヨタ自動車グループの代弁者であることです。
彼らは、アジアと協調・同調すること(そもそも、庶民と同じ生活でそこそこ満足すること…)を拒否し所謂米国いやユダヤ…??資本とノータリンな自己・天国栄華に一気跳びし、王国の一国王に君臨されんがことを選択したのです。
私は大馬鹿者ですので、そもそも松下幸之助氏の言うことが、一切理解できません。
私も大松下氏ご同様、貧乏もの出身ですが、品格を重んじますので、他の同類の貧者を踏み台にはしません。
まだまだ、哲学者の黒田寛一氏の言うことの方が少しばかりは理解できるかも…。
日本の現状は今後、有産階級と無産階級の対決になるのでしょうね。
枡添、渡辺、中田など、有象無象宗教政党を含め、旧守自民党政治を繋いだ今回民主党、菅、枝野、仙石、前原、玄場如きの現民主党内閣本流は日本国首領政治の中にどっぷり浸かってきた無哲学の輩(やから)集団であったことです。
彼らは、現状のように3%の人間が国家国民を支配する日本国家を望んでいるに違いない。
理由は明確!それが、彼らが目指している彼らが安穏と出来る国家に違いないからです。
哲学無き輩はこの現世から去らなければならないのですが…思想無きものは仕方が無く、前思想(小泉)を踏襲するものです。
ここへ来て、余り、本来的に哲学なき輩と話をする気も起こらず…
待つしかないのでしょうか。早、期待は無いのですが~
しかし、もっと、もっと、ジャパンなアジアな芸術家、パフォーマーは沖縄、韓国、中国、そして日本に限らず頑張っていますね。
救いと言うべきより、政治屋どもと、政治が腐っていても哲学と思想と、芸術と個人は腐らないと言うことです。
しかし、クソな哲学無き政治屋、野郎どもは去るべきです。お前のコトサ…